オンドル部屋

●突然旅行記メモ。(4/5)
写真は突然のデジカメの故障(バッグに生で入れたら
画面がひび割れ使用不能になりました)により
急遽手に入れた昔懐かしの使い捨てカメラ(600円)で。
限りのある枚数、フラッシュなしの屈辱に負けじとがんばりました。
●STORYTERRORサイトちょっとリニューアル。
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ソウルからバスで3時間かけてママと旅行した安東。
宿泊場所は知礼芸術村という、昔のヤンバン(両班)という貴族の屋敷。
現在はベレー帽の詩人(元大学教授)の13代目の金さんが管理している。
なんと宿泊費2人で100000ウォン。朝ごはんとちょっとした
金さんの車での観光がついてだ。
昔からある本物のオンドルの部屋に泊まった。
部屋はきれいだが物置のよう。5畳程度の狭い部屋が二つ
くっ付いており、一応4畳程度のちいさな廊下が付いている。
小さな部屋についている懐かしい障子の窓を開けると、
湖が見渡せる。
夕飯の時は鐘が鳴る。

この日はイタリア人と韓国人のカップルと私とママだけだったので、
すぐにみな集まり、この宿の奥さんがつくったナムルとご飯の
質素な夕飯にありつく。
よもぎのスープなど初めて食べるものが出ていい経験だった。
食後管理人であり詩人の村長のお話がはじまる。
まずは宿帳がでてきた。
ここに泊まった世界描く国から来た人たちのメッセージが4、5冊の
ノートにずらり。
その後彼が書いたとても感傷的な詩を何編か黙読。(日本語訳あり)
イタリア人が詩などの文学を専攻しているかなにかで
話が深くなり、ついていけなくなる。
韓国人の彼女は寝むそうにしてるし、私とママも手持無沙汰に
なったのでおいとました。
夜は日本から持ってきた本を読んだ。
何の邪魔な音もない。無気味なひゅうという音がたまに
聞こえ、とても感傷的になった。
静かすぎて、不思議な空気に包まれて、少し不安になった。
枕がかたくてなかなか寝付けないし、トイレ
に行きたいが部屋にないのではばかりまで足をのばさなければならないが怖いしで、少々不自由な思いをする。
本当に昔の韓国に来てしまったような心持になった。
隣にママがいることだけが現実の手がかりだ。
一人で来るのはさみしすぎる場所だ。
周りにも特に何もない。かなりぐるぐると山を登った場所にあるので
車がないととても暮らせない。街から30分はぐるぐると
車を走らせなければならない。
朝朝食の鐘が鳴ると犬が食堂のドアの前で寝ていた。
あまり泣かない犬だった。


5月 8th, 2008 at 4:50:55
ママってまさみママ??いいなあ親子旅♪お宿も味がありそうで、今度ぜひモンテの皆を引率してーっ@@@
5月 25th, 2008 at 0:28:17
そうそう、まさみママだよ★お宿ってほどのサイズじゃないけどねー!あくまで「昔の人の部屋」って感じ笑
モンテ仲間でいったらまた違う意味でおもしろいかも!