7月 2009

踊りの中のしがらみ

昨日は週唯一の休みの日曜日。

なのに朝7時に起きて、ダンスの練習に代々木に行ってきた。

8月16日に代々木オリンピックセンターで開催される
イベント、ANCESTORに出演するGZMというハウスダンスサークルの
合同練習があったのだ。
あまり大した表現もできないまま終わり、スッキリしない思いを抱えつつ
ダンス仲間とフレッシュネスへ。

ダンスや芸術の表現についての話。

しがらみを振り切るために踊っているはずなのに、
ダンスの中でもしがらみがある私。

こうやるべきだ、ここはこうなるべきだ、と頭で考えて動いてしまう。

それは性格なのか、悲しむべきこと。

身体表現は私にとってとても難しい。

何も考えずに踊るためには、少し今踊ってる環境から
離れた場所でやってみるのもいいのかも知れない。

スイッチ

switch

Corel Painter Ⅳ

2009/7/24

スイッチ。Tシャツの原案。

人間にスイッチがついてたらどうよ。

っていう小さなひらめきを絵にしてみたらこうなった。

今日は雨でジトジト。

愛犬のアルフ(↓)は今日もうちの両親に散歩に連れてってもらえたみたいで何より。

alf01

朝忙しいのに母は「おしっこオシッコ」とアルフに語りかける。

しかも延々と・・・・。まだアルフが日本に来たてで(今までは韓国の夫の実家にいました)

トイレの場所を覚えていないから、今のうちにしつけを、ってお話なんだけど、

アルフの脳みそはこぶしぐらいしかないから覚えられないみたいで。

 

おしっこおしっこと語りかけてもしっぽを振るだけで出るものが出ない。

お風呂場に閉じ込めたはいいけど、「かわいそう」と母が出しちゃうし。

 

でも、散歩に行くとすぐに排出するらしい。

アルフ変な習慣ができちゃったかな・・・。

また、踊ることにしました

やっぱり、常に何事も、動き回らないと始まらない。

半年ほぼ仕事ばかりで、趣味のダンス(ストリートダンスの
ハウスというジャンル)もやらず、朝から晩まで
ずっとパソコンに向かっていた。

その結果、何も書きたくなくなり、何も描きたくなくなった。
モクモクしてた想像力がしゅわしゅわと消えていく感覚だった。

恐ろしい感覚。

面白いことを考える余裕もなく、切羽詰った雰囲気だけど
どうしようもない。

それをこの1か月でちょっと変えてみた。

キッカケは、ANCESTORという舞台でやるストリートダンスの
ショーに出演することになったこと。

ほぼ2、3年は本気で踊らなくなっていたけど、
これじゃあ人に見せられないな、と感じ始め、また
少しずつレッスンに通い始めた。

この1年、もうダンスあんまりおもしろくないや、とまで思い、
虚無感を感じていたのだが、全然勘違いだったことがわかった。

昨日友人に誘われて、女子5人で代々木ANCEでやる
SYMBOL-ISM主催の「SYMBO-LABO+GZM」というイベントに、
GZMの一人として出させてもらった。

全く持ちネタもなく、ただ踊る機会をもらった感があったけど、
やってよかった。またがんばろう、と思ういいポイントになったから。

色々ごまかしていて、本気でできてない部分がほかにもたくさんあるから、
人のせいにしたり時間がないからと言い訳したりせずに、
自分がいままでやってきたことをもっともっと頑張っていきたい
と思う。

海外病

このところ海外の特集などをテレビでみたり雑誌でみたりするとキュンとする。

昔からよくなったけど、さらにエスカレートした。

フランス語のことを考えると(大学で第二外国語だったけど、まったくできない癖に)

ドキドキするし、中国語も神秘的に思える。(韓国語は、旦那が韓国人だから神秘的には思えない)

高校時代に行ったイギリスがこのごろ嫌にクローズアップして頭に浮かびあがるし。

海外病にかかったみたいだ。現実逃避という名の。

毎日300円生活だからかな。このごろカップラーメンすら贅沢に感じるぐらいだからかな。

大好きな本もなるべく買わないようにしてるけど、でも周りの友達よりは普通に買ってる気がする。

昼はおにぎりでも我慢できるけど本だけは我慢できない!

というか我慢してはいけない気がする。でなきゃ栄養不足で干からびてしまうよ。

母に引き続き父も北海道へと旅立った。

残されたのは愛犬アルフ。まだオシッコを覚えない、新米愛犬。

母から来るメールにはひたすらアルフを心配する内容が。

必ず「アルフは大丈夫?」から始まる。

脈略がまったくない。

こないだアトリエに訪れてくれた友達2人と夫で行った多摩川にて

蚊に刺され、それがまだ痒い。皮膚が硬くなってきた。

夏だなー。

マチュピチュとインカ帝国

朝なんともなしに、ご飯のお供にテレビをつけたら、

マチュピチュにクローズアップした、かなりマニアックなドキュメンタリーが放映されていたので

釘付けに。

インカ帝国は、争いではなく、豊かさを与えることで、大きくなっていったらしい・・・。

大昔、大学受験の時にそんなこと学んだ気もするけど、きれいさっぱり忘れちゃっていた。

インカ帝国が、スペインに滅ぼされる時にマチュピチュを放棄するために、土器などの生活用品を

すべて破壊し、もう二度と戻ってくるつもりはなかった、というくだりがなんか感慨深かった。

それから400年、密林に覆われて人の目につくこともなかったマチュピチュ・・・。

今や世界中からたくさんの人が訪れる観光地。マチュピチュへは列車が一本しか通ってないって言ってたな。

それもまた神秘的でいい。これで普通に新幹線みたいので直通とかだったらいやだもんな。

崖のそばをゆっくりと通る列車。そこから見える景色はどんななんだろう?

想像するだけどドキドキする・・・。

マチュピチュにはラマが放牧されている。友達の中にも何人かがすでにマチュピチュを訪れているけど、

そのどれもに当り前のように収められている風景は、どれをとっても本物のカメラマンが撮ったみたいになる。

クローズアップされたラマ。

ラマに触りたい・・・ラマと放牧されたい・・・。

私が去年描いたラマは、よくよく考えてみると、私が「神秘的!」といつも絶賛している

マチュピチュのラマではなかったようだ。じゃあこれは誰?

シルクスクリーン Tシャツ

原画:ワックスパステル・MDF版

http://item.rakuten.co.jp/tcollector/st-006-ryama/

(TシャツスタイルTcollector楽天市場 ラマTシャツ)

 

今度は毛糸をぐるぐるまきにしたみたいにもこもこな、マチュピチュのラマを描きたい。

イギリス南部にあるチチェスターのクロスTシャツ

イギリス南部チチェスターのクロスのイラスト

イギリス南部チチェスターのクロスのイラスト

この建物を見ると郷愁を覚える。

高校時代に語学研修で行ったチチェスターで
よく待ち合わせに使ったクロス。

昼間はおばあちゃん、夜中は若者がいつも誰かを
待っている。

チチェスターではいろんな人に会った。

チェコ人のルーシー。

サングラスをかけて「ヤクザ」とか言いながらふざけたり、
学校のキットカットを盗んだり、
夜中にパブに行ってはじめてビールをジョッキで飲んだり、
悪ふざけばかりしていた。

今思えばどこがかっこよかったのかわからない
フランス人のニキビ面の男の子が好きになったり。

ホストファミリーに隣町のパブにつれてってもらったり、
ホームパーティーに参加したり。

神殿みたいな外装のマックでたむろしたり。

思い出は尽きないけど、その思い出の象徴である
クロスのTシャツ。

イギリス南部チチェスタークロスのTシャツ

イギリス南部チチェスタークロスのTシャツ

チチェスタークロスTシャツ@TシャツスタイルTcollector楽天市場

ペンギンの絵をTシャツに

penguin

(ワックスパステル MDF版)

岩間をジャンプして飛び越える憎めない顔のペンギン。

それをTシャツにするために、原画をMDF版にワックスパステルで描く。

鉛筆削りがどっかにいっちゃったからパステルの先がすごく太くなっていて

かなり大雑把なラインに。それはそれで描き味があって面白い。

(シルクスクリーン COTTON55% / MODAL45%Tシャツ)

http://item.rakuten.co.jp/tcollector/st-006-penguin/

生地からオリジナルで製作しています。

いつも思うけど、原画よりシルクスクリーンの方がいい味出してる。

私の手→シルクスクリーンの網目

と2つの目を通してやってると、味わい深くなるのかな・・・。

「原画と全く違う!」と憤慨する人もいるだろうけど、私は逆にそれが面白い。