2010 年 6 月 29 日

珈琲追悼

カフェ店員、しかもハンドドリップのコーヒーを売りにしている

ものとしてはあるまじきことかもしれない。

でも、コーヒーを止めた。

一昨日からやめて、まだ3日目だけど、全く飲みたくない。

というかアイスコーヒーは顔を見るのも嫌だ。

カフェをはじめてから必然的に飲まなければいけない雰囲気になった

珈琲。一日4杯なんて当たり前・・・だったけど、もうそんな日とも

お別れである。

カフェを始めるその1年前に、わたしは一度珈琲を絶った。

その当時、珈琲への未練がたらたらで、かなり苦労して止めた。

理由は「疲れ」「憂鬱」「脱力感」の理由を珈琲に疑ってみたのだ。

そして辞めてみたら、なんだかスッキリ、頭も爽快になったので、

それきり1年飲まなかったのである。

それが、カフェをはじめてからまた中毒の様に飲み始め、

最近「カフェイン」の症状と思わしき「憂うつ感」やら「疲れ」が

私を襲うようになった。

だから、止めた。

というかもう飲みたくなくなった。

珈琲を売り物にする商売をしていて珈琲を飲まないだなんて

医者の不養生的な遣る瀬無さを感じるけれど、

でも止めたのである。