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20081227イギリスの巻煙草



20081227イギリスの巻煙草

Originally uploaded by masamism


写メだから画質悪いけど、イギリスの巻煙草!

smoking killsって何やら恐ろしい文句までデカデカと
書かれてます・・・。

今日は調布で高校の友達とサシ飲み!
おそらく卒業以来7年ぶりとか?
ウソーって感じ。いやいや大人の女になってましたよ。
でもやっぱそんなに経ったなんて信じられまい。

タバコはそんな大人な娘の所持品でした。
「巻いていい?」とか聞いちゃったりして、
なんかおしゃれかっこよかったなあ・・・。
「吸っていい?」じゃなく「巻いていい?」
うーん。マニアックでいいんじゃないでしょうか。

トリビアたくさん出たなー。
韓国のお箸が銀製なのは、キムチとかの汁が染み込まない
ように、だとか。韓国に1年いたけど知らなかった・・・。

雑学王はモテそうで(女子に)よろしいけど
なにせ覚えが悪いもので、雑学向きな頭じゃないんです。

今晩はすっごい冷え込みました。
まだ寒い。

だらだらの一日

眠い・・・ 風邪薬を飲んだらフラフラに。

全然薬あってないよー。幼馴染に話したら

「あそこヤブだよ」と返された。がーん。

でも咳がかれこれ2週間止まらないから飲むしかない・・・。

今日は半日使い物にならなかった。

机の中を整理してたらガラクタがいっぱい出てきて、よし、捨てようと思うけど

いざとなると小さいもんでも思い出が詰まってて捨てられない。

特によく小さい時にあやとりをつくって遊んだ赤い毛糸は捨てられない。

死んじゃったばあばの思い出でもあるし・・・。

でも小学校4年の時に担任の先生の気まぐれバザー(じゃんけんに勝った順

に好きなものをもらえる)でもらったしおり まで捨てられないとは・・・。

飛騨って書かれてるおみやげっぽいしおりセット・・・。一度も使ってないや。

期限切れの韓国の外国人登録証も捨てるには惜しいしなあ。

こうやってガラクタが増えていく・・・。

今日こそはダンスレッスンに行こうと思ってたのに結局いけなかったや。

ダラダラ。

また美味しいケーキ食べに行きたいなあ。

今日やっと韓国から来年売り出す半そでTシャツが大量に届いた。

またはじまった感じでなんか楽しい。

友達がTシャツビジネスにみんな協力的ですごく救われる。

がんばんなきゃね。

さよならチャカルチ

チャカルチにはじめて会ったのはまだ夏になりたてのころ。
小さい体でチョコチョコ私について回った。
一度裏玄関先の階段から落ちて麻痺しかけたことがあり、
そのときは義母が驚いた。私はチャカルチがマヒしかけて
目を白黒させてるのを想像して、気分が悪くなった。

チャカルチはAランクの犬で、その辺のマルチーズとは一味
違うらしいが、マルチーズ界の美男美女の話は私にはよく
わからない。でも私が夢中になるのだから、何かひきつける
ものがあるのには間違いない。その美貌のせいで、チャカルチは
近い将来元々このマルチーズをくれた農場のおじさんに引き取られる
ことは、チャカルチが赤ちゃんの時から聞かされていた。

「かわいく生まれたから一緒にいられないんだよ」と
私がチャカルチに愚痴っぽく言っていると、義母が声をたてて笑った。

笑い事じゃない。

チャカルチはすくすく大きくなって、今は両腕に余るぐらいの
大きさになって、これからもまだ成長の兆しを見せている。

チャカルチはあまり鳴かない。
プードルのぴーちゃんとヨークシャテリアのアルフがキャンキャン
騒ぎ立ててるのをよそ眼に、じっと座って様子をうかがっている。
長く延びた白い毛の中に埋もれた目で、目を凝らしてじっとしている。

チャカルチはヒステリーなので、背中にほかの犬がのっかったり、
自慢の毛をひっぱったりするとううっと唸って威嚇する。

それは毛をブラッシングしてあげても同じことで、おしりのあたりを
丁寧になでるようにブラッシングしてもまだお気に召さないようで、
ううっと唸って威嚇する。威嚇したと思ったら、今度はキーキーと
この世の終わりのような悲しい声ですすり泣く。こっちはご機嫌を損ねないように

必死に
ブラシをいまだかつて持ったことがないような形でそっともって、
総理大臣の毛でも植毛するかのようにやさしく触る。

そんな風に丁寧に接待していたら、チャカルチはいつの間にか殿様風になった。
吠えたりはしないし、いじわるをすることもないが、他の犬はチャカルチに
一目置いているようで、小さなボックスの中に入れた犬用ベッドにアルフが
寝そべっているとのそのそとゆったりチャカルチがやってきて、アルフが
あたかも存在しないかのようにゆったりと重なって犬用ベッドに座った。
ボックスの中で影になった犬用ベッドの奥の端の方で寝そべってるはずの
アルフが見えない形になった。しばらく経つと不便に耐えかねたアルフは
その小さな家をチャカルチに譲る形で出た。

チャカルチは目の周囲がメヤニで少し茶色っぽい。
犬の本を見て、飼い主が注意して取ってあげないとだめだと読んだのは
もうチャカルチの毛がめやにのメッシュで染色しつくされたあとだ。
というわけでチャカルチはこれから先飼い主のぐうだらの勲章を背負って
生きていかなければならない。

チャカルチはかわいいくせに目の部分にヤニをつけて、今日ものそのそと
歩きまわっている。ちょっと前までシャンプーをするとかわいそうに
なるぐらい細くて小さくなったのに、今はウエストまわりがぼてぼてしている。

チャカルチのちょっと出した舌が、チャカルチの大きなおしりが、
チャカルチの結んだまま固まっちゃった前髪が、チャカルチのヒステリーな
キーキー声が、チャカルチののそのそと歩く姿が、チャカルチの肉球が、
全部明日になるとなくなってしまうことを想像すると、涙が止まらなくなる。

明日チャカルチは「かわいい」から、犬農場に仕事をしに帰っていく。
彼はブリーダー犬だから、かわいい犬を産むために、毛を全部削がれて
寒い冬も外で生活しなければならない。今の時期から寒さに慣らさないといけない

から、明日連れてく、と聞いたのは昨日だ。

チャカルチがいつか連れてかれてしまうのは聞いていたけど、すっかり
忘れていた私は、深いかなしみに取りつかれて、どん底に突き落とされた
気分になった。

少し糞尿の匂いのついた自慢のふわふわの毛に身を包んだチャカルチ
を想像して空気のチャカルチを抱いてみるがうまくいかない。

チャカルチの鼻から口にかけてくっきりIの線がひかれているのを
発見して、「あ、これマンガの犬にある線だ!ほんとにあるんだ」と
小さく感動した時のことを思い出してみる。チャカルチのリップはピンク
じゃなくて真っ黒だった。

チャカルチは仕事のために家をでる。
私は犬農場のおじさんに「2年後引き取りに行きます」と冗談っぽく
見えないように言う練習をする必要がある。韓国語で私がいうと
どうも冗談っぽく聞こえそうで。

チャカルチがもう子供をつくらなくてよくなったら、私が余生を一緒に
過ごす、と私は勝手に心に誓って、その気持ちを冗談じゃなくて
ほんとなんだよ、ということを忘れないうちに残しておくために
おっくうにもこんな文章を書いて未来の自分にアピールしてる。

チャカルチがちゃんと仕事してる間私もちゃんと仕事して
絶対迎えに行こう。

結婚しました

海より山の男と結婚した。

9月17日に韓国のソウルで婚姻届を出して、母が代理に今日渋谷区役所

にも提出。 今日両国で結婚が認められたわけです。

「潮の匂いがダメ。」ってことで海に触れようともせず、山の方向を向いて

私が海で遊んでるのを待ってる彼。新婚1日目。

馬の写真を撮ったりしながら待ってたようで。私のデジカメに馬の写真を発見。

ずっと一緒に住んでたし、一緒にいたからあんまり結婚って実感がない。

そのうちわくのかな。精神的に強い彼だけど、12月から日本で生活することに馴染めるのかちょっと心配。

まあなんとななるよね。

精神的にすごく頼りになるし、理由を考えずにも

出会ったことにすごい感謝。

今の課題はこれから苗字をどうしようか、ってところ。

今はそのまんまだけどこれからでも変えられるそうで。

あとは日本在留ビザ取得。打倒日本政府!

暗所が苦手な方NGハットできました価格 299円 (税込)

⇒SPEC
ポイント 完全1点もののTシャツと合わせてごきげんな感じでかぶっていただきたいTcollectorオリジナルハットです。アーティストのオリジナルドローイング。一枚一枚手描きならではの味わいをお楽しみください。

・天気の良い日、公園の芝生で寝そべって、この帽子をかぶると日光の妨げになり、心地よい睡眠をお楽しみいただけます。(紫外線対策にもご利用ください)

・お友達を驚かすことにも有効です。

・考え事をしたいとき、一人になりたいときなど、あらゆるシーンでご利用になれます。

・また、オプションとして、取っ手がついておりますので、バッグとしてもご利用になれます。

サイズ ワンサイズ

横26cm,縦35.5cm,奥行き9cm,取っ手(根っこから根っこまで)21cm
*このサイズは 当店スタッフが計測したものです。品により若干の誤差が生じることがありますが、ご了承 ください。

カラー 黄土色の淡い紙色
素材 紙100% 、アクリル、オイルパステル(フィキサチーフにより保護しております)
コーディネート TcollectorのTシャツと相性がいいです。
原産地 韓国
透け感 透けません。
注意 ・この帽子をかぶりますと、前も見えず後ろも見えず、真っ暗になります。暗所が苦手な方のご利用はお控ください。

・この帽子を長時間かぶりますと、息がうまく吸えず苦しくなることがあります。長時間のご使用はお控ください。

・紙製なので水に弱いのが弱点です。雨が降っている日はご利用になれませんのでご了承ください。

*この帽子をかぶったために起こった事故(帽子をかぶってデートに行ったが、本人だと気付いてもらえなかった、帽子をかぶって横断歩道を渡りけがをした等)の責任は一切負えませんのでご了承ください。


http://item.rakuten.co.jp/tcollector/hat-002/

ハハのボックス

ハハから荷物が届いた。その内容と母の一言。

トラピストクッキー(言及ナシ)、マンゴーゼリー(冷やすとおいしいわよ)、青森みやげのリンゴせんべい(すごいおいしいわよ)

なんかのオカキ的なもの*家では食べたことないのになぜかたまに送られてくる、

ポッキー*なぜかいつもメンズ、行列のできるラーメン屋のカップラーメン(和歌山)、

ホタテの貝柱くんせい(北海道のおみやげよ)、白い恋人(あんなことがあったから買おうか迷ったんだけど

アレだし面白いから買っちゃった←意味不明)、ヘアゴム*いつもヘアゴムがないと思われているらしく、

荷物が届くたびヘアゴム入り、美白パック*これもどうゆう隠された意味があるのか、毎回届く

頼んだ本2冊。

これのメインはあくまで頼んだ本なのだが、サービス精神が韓国人並の母は

おまけが多い。

中身の値段より送料が心配のあけてビックリの巨大ボックス。

母なりの手書きハングル住所で届けられる。

でこれがまたうれしい。

ものすごいぶれてるけど、チェコ人の長年の友達ルーシーに捧げる。

15の時イギリスのチチェスターではりねずみを見て興奮したのを覚えている。

使い捨てカメラの安っぽいフラッシュをたくさん浴びせたときのはりねずみの困惑ぶりは

忘れられない。

だから二人の間でcomplicated=harinezumi。 用法:It is harinezumi.( これは複雑だ。)

ルーシーは今Tシャツの仕事をイラストで手伝ってくれている。

ルーシーのマスターピース レズビアン。めちゃ好きな作品。一度Tシャツにさせてもらった。

でもCMYKでシルクスクリーンプリントしたからぜんぜんこの良さがでなくてガッカリ。

イチョン旅行

 こないだまで知り合いの社長さんとか親友とか母とか

来ていて盛り上がっていたのにみな帰ってしまい、

また田舎生活に逆戻り。

毎日TシャツTシャツで、自分でもつくったTシャツを着ていて

もはやTシャツ無しには語れない私です。

ウェブサイトリニューアルしたり、楽天ショップがオープンしたりと

てんやわんやなので見てください!

http://tcollector.com

 http://www.rakuten.co.jp/tcollector

以下イチョン旅行について。

かゆい写真ですいません、私の足じゃないよ。

こんな毛深くないです。これ、ソウル郊外のイチョンって

温泉&陶芸の町に行った時にいらした魚たち。

その名も「ドクターフィッシュ!!」

医者です。何をしてくれるかっていうと、足の角質を食べてくれるんですね。

想像するだけで痒いけど、この魚に角質を食べてもらって

アトピーが治っちゃった人がいるとか。

で、思い切って両足大胆に膝まで使って魚に食べてもらいました。

1時間まるまる!

「タダなんだね~ 気前いいわ」

なんて言ってのほほんとしてたらどこからともなく店員が現れて5000ウォン

ちゃっかり請求されました。水槽がどっかりあって「足を入れてください」的な

ことしか説明なくて値段も書いてなかったらサービスかって思うじゃん。

ほんのり詐欺だよ。でもこんなに魚と密に接したことがなかったので

いい経験でした。

陶芸の町です。つぼつぼつぼ!

醤油とか味噌とかコチュジャンとか入れるんですねきっと。

陶芸体験しました!!人作品15000ウォンで。結構ほったらかし状態で

気ままに作品づくり。

もしかしたら不器用なのかもしれないです。悲しい思いをしつつもできあがった

のが「ゾウマグカップ」。真顔です。

かわいい花が咲いていたのでちょうど涼んでいたその家のおじいちゃんに

聞いたら「とうがらし」の花でした。さすが韓国!

レゲイ

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Originally uploaded by masamism


すごい薄いけど、看板に「おっちゃん」って書いてあります。
韓国語では「服屋」って意味だけど私にはおっちゃんにしか
見えない。おっちゃんマートの横でおっちゃんがにんにくの
皮をひんむいていた。

明日から知り合いの社長さんの会社の人が韓国にバイヤーで
来るからウーさんを誘って付そい。
その社長さんももうじき来るし、母ももうじきくるし、友達も
友達のお母さんももうじき来るし、賑やかでうれしい。
日本語に飢えているため日本じゃ絶対に聞かなかった
日本のレゲイとか聞いちゃったりしてる。

leccaって女性歌手、すごい歌詞にシンパシー感じる。

「私の履歴書」by lecca
(前略)
書けと言われて書いてみたら 味気ない人生に見えてきたが
私は知ってる、こんなんじゃない 流した汗がここには載ってない

書き込めないものが多すぎる 人を愛した記憶、いつか果たしたい夢
書き取れないものこそがmy life だれにも似てない私の道

資格の欄がだいぶ大きいもんだ、と
困ったのは一瞬のこと 別に痛くない
私はまず私であるということが無敵の資格
足りないのは これから補えばいい

書き込めないものが多すぎる 人を愛した記憶、いつか果たしたい夢
書き取れないものこそがmy life だれにも似てない私の道

いつか偉大な大人になるんだと 決めてた小さい私は遠い過去
社会はツワモノどもが夢の跡 でも昔よりひらいた心の窓
履歴書書くなんてムリムリ… 紙にとじこめるなんてムリムリ…
決められた形式にはとてもムリ 一年を一行だなんてムリムリ…

書き込めないものが多すぎる 人を愛した記憶、いつか果たしたい夢
書き取れないものこそがmy life だれにも似てない私の道

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履歴書についてだ。

なんかストレートでつぶやきのような歌詞で、
力強くて、少しだけさみしいけどなんか悟ってる。

ほかの曲も人生について直球で語っていて
とても共感できる。

で、レゲイ。

楽天にて発売予定。

TcollectorのTシャツ楽天でもうすぐ販売開始。

やっと審査にこぎつけて金曜から販売スタート予定!

楽天の意味を韓国人に聞かれたので「楽しい天国」と適当に答えてみたが

あながち間違ってない気がする。 ほんとにそうかは知らないけど。

コマコマコマコマと、無精な私向きの作業ではまったくないが

ちまたのウェブサイトで売れるのはうれしい。

昨日は雷雨。今作業してる倉庫にはトイレがない。

トイレがあるのは母屋。母屋って・・・

母屋までの距離は10m。遠くない。

でも雷雨の中では近くない。

だから我慢した。凄く耐えました。辛かった・・・。

だから今は雨が嫌いを越えて恐怖だ。

本日は工場から生まれたての生地がバイク便で運ばれて来る。

わーいわーい。また前と違う色なので楽しみ!

http://tcollector.com

↑いろんな意味で恥ずかしいサイトになりました。

経費削減チンピラモデルですいません。

カップル写真集みたいですいません。

オンドル部屋


●突然旅行記メモ。(4/5)

写真は突然のデジカメの故障(バッグに生で入れたら

画面がひび割れ使用不能になりました)により

急遽手に入れた昔懐かしの使い捨てカメラ(600円)で。

限りのある枚数、フラッシュなしの屈辱に負けじとがんばりました。

●STORYTERRORサイトちょっとリニューアル。

↑TOPからどうぞ。

ソウルからバスで3時間かけてママと旅行した安東。
宿泊場所は知礼芸術村という、昔のヤンバン(両班)という貴族の屋敷。

現在はベレー帽の詩人(元大学教授)の13代目の金さんが管理している。

なんと宿泊費2人で100000ウォン。朝ごはんとちょっとした

金さんの車での観光がついてだ。

昔からある本物のオンドルの部屋に泊まった。
部屋はきれいだが物置のよう。5畳程度の狭い部屋が二つ
くっ付いており、一応4畳程度のちいさな廊下が付いている。
小さな部屋についている懐かしい障子の窓を開けると、
湖が見渡せる。
夕飯の時は鐘が鳴る。


この日はイタリア人と韓国人のカップルと私とママだけだったので、
すぐにみな集まり、この宿の奥さんがつくったナムルとご飯の
質素な夕飯にありつく。
よもぎのスープなど初めて食べるものが出ていい経験だった。

食後管理人であり詩人の村長のお話がはじまる。

まずは宿帳がでてきた。

ここに泊まった世界描く国から来た人たちのメッセージが4、5冊の

ノートにずらり。

その後彼が書いたとても感傷的な詩を何編か黙読。(日本語訳あり)
イタリア人が詩などの文学を専攻しているかなにかで
話が深くなり、ついていけなくなる。
韓国人の彼女は寝むそうにしてるし、私とママも手持無沙汰に
なったのでおいとました。
夜は日本から持ってきた本を読んだ。
何の邪魔な音もない。無気味なひゅうという音がたまに
聞こえ、とても感傷的になった。
静かすぎて、不思議な空気に包まれて、少し不安になった。
枕がかたくてなかなか寝付けないし、トイレ
に行きたいが部屋にないのではばかりまで足をのばさなければならないが怖いしで、少々不自由な思いをする。
本当に昔の韓国に来てしまったような心持になった。
隣にママがいることだけが現実の手がかりだ。
一人で来るのはさみしすぎる場所だ。
周りにも特に何もない。かなりぐるぐると山を登った場所にあるので
車がないととても暮らせない。街から30分はぐるぐると
車を走らせなければならない。

朝朝食の鐘が鳴ると犬が食堂のドアの前で寝ていた。

あまり泣かない犬だった。